小田原市|スマートシティ推進の一環として、MaaSのサービスを開始

小田原市|スマートシティ推進の一環として、MaaSのサービスを開始

2023.03.16
カルチャー ニュース
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小田原市では、総務省の「地域課題の解決のためのスマートシティ推進事業」の採択事業の取組みの一環として、MaaSのサービス(EMot)の導入をするとともに、自転車シェアリングサービスや電子チケットサービスなど、交通サービスや観光施設を便利に利用できるサービスを開始した。

スマートシティ推進事業とは、都市の持続可能性や生活の質の向上、交通渋滞の軽減などを目的に、最新の情報技術やセンサー技術、エネルギー管理技術などを活用した取り組みのことである。

スマートグリッド(電力供給の効率化)、スマートホーム(家庭内のエネルギー管理)、スマート交通(交通渋滞の緩和)スマートライフ(生活の質の向上)、スマートビル(ビルの省エネルギー化)などを展開していく。

スマートシティ推進事業は、都市の発展において大きな役割を果たすと期待されており、多くの国や地域で取り組みが進められている。

MaaS(マース)とは

MaaS(Mobility as a Service)とは、市民や観光客の移動ニーズに対応して、公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービスのこと。

観光などにおける交通以外のサービス等との連携により、移動の利便性向上を目的としている。

EMot(エモット)とは

「EMot」は、小田急電鉄(株)が開発・運営している、移動や観光においての利便性を高め、電子チケット等も提供できるMaaSのサービスのこと。

箱根フリーパスや特急ロマンスカーの特急券をはじめ、様々な交通サービスや観光施設のセットチケットを、スマホで買って使うことができる。スマートフォンアプリ(EMot)と、ウェブサイト(EMotオンラインチケット)から利用可能だ。

小田原市が実施するMaaSのサービスについて

EMotアプリを利用することで、小田原市内の目的地への経路検索や、小田急線の特急券や観光フリーパスの検索・予約・決済、小田原城などの観光施設の電子チケットの購入をシームレスに行うことができ、小田原市内を便利に移動できるようになる。

電車、バス、タクシー、シェアサイクルといった移動手段を効率的に組み合わせた経路案内をしてくれる。

市民の皆さま、観光客の皆さまは、ぜひEMotアプリを利用し、便利な移動を体験してほしい。

問い合わせ

小田原市
企画部:デジタルイノベーション課
電話番号:0465-33-1264

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