【二宮町ニュース】二宮町立中学校で児童生徒健康診断票の紛失が発覚
令和5年3月28日、二宮町は町立中学校において、第3学年のうち1学級分の児童生徒健康診断票を紛失したことを公表した。
紛失した児童生徒健康診断票は30名分であり、診断票には生徒の氏名、性別、生年月日、小学校1年生から中学校3年生までの健康診断結果が記載されている。
児童生徒健康診断票の紛失の経緯
紛失した児童生徒健康診断票は、令和4年8月に学級担任が児童生徒健康診断票に健診結果を記載するため、所定の保管場所から取り出し、使用後保管場所へ戻した。
令和5年3月13日(月)、学年主任が進学先に提出する書類整理の際、児童生徒健康診断票が見当たらないことに気がついたため、全職員で捜索したものの、健康診断票は見つからなかった。
3月13日(月)以降も全職員で継続的に捜索を行ったが発見できなかったため、3月20日(月)に紛失したと判断。
学校長は該当する生徒の保護者および進学先に連絡し、謝罪と経過説明を行った。
その後も捜索を行っているが、本記者発表時点においては発見に至っておらず、今後も継続して捜索するとしている。
なお、現時点では本件に関わる外部への個人情報の流出は確認されていない。
学校の再発防止策
二宮町の町教育委員会は、児童生徒健康診断票を紛失した中学校に対し、個人情報が記載された文書の保管場所への返却確認を複数人で行うなど、再発防止策を講じるよう指導を行った。
これまでにも町立小中学校校長会、教頭会をはじめ、様々な機会を通じて、個人情報が記載された文書の取り扱いについて、細心の注意を払うよう呼びかけていた。
ただ今回の紛失が発覚したため、他の小中学校に対しても、本件を周知したうえで注意を呼びかけた。








