【鎌倉 イベントレポ】なみおと盆踊り祭 - “絶景と踊ろう。” この景色が永遠に続きますように。鎌倉稲村ヶ崎で実現した奇跡の1日

【鎌倉 イベントレポ】なみおと盆踊り祭 - “絶景と踊ろう。” この景色が永遠に続きますように。鎌倉稲村ヶ崎で実現した奇跡の1日

2022.10.14
イベントレポ 湘南探検記 湘南 鎌倉市
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2022年10月、世代を繋ぐ鎌倉の新たなお祭りが誕生

2022年10月2日(日)、鎌倉稲村ヶ崎海浜公園で開催された「なみおと盆踊り祭」は、初めての企画にもかかわらず来場者数1万人に及ぶと言われるほどの大盛況となりました。

当日の熱い会場の様子と、ビーチクリーンのゴミを利用した看板制作など、イベントレポをお届けします。

“絶景で踊ろう。”というコンセプトメッセージをもとに企画されたなみおと盆踊り祭は、大人も子どもも楽しむだけでなく、地元に誇れる文化として受け継がれることをイメージしていたといいます。

当日は、このチラシの絵が企画者の想像以上の規模となって実現していました。

会場に設営されていた、うちわをモチーフにした看板は、ビーチクリーンのゴミを利用した手作りです。

雨の降る9月18日、稲村ヶ崎どんぐり工房にて、小川コータ&とまそんと実行委員のメンバーや子どもたちが制作。

ビーチクリーンで拾ったゴミを洗って消毒した後に色分けし、ゴミのない浜になることを願いながら、ひとつひとつ貼り付けていった手作りの作品です。

お祭り当日は、爽やかな夏のような気温と最高の青空に恵まれました。

あれほど大勢の人が詰めかけるとは誰も予想していなかったことでしょう。

心の中に残り続けるお祭りを実現したいという強い想いが、奇跡を引き起こしました。

ひとりひとりにとって絶景と感じる心が、この地を愛で、環境を守り、
やがて、この地にとって誇れる文化となって受け継がれていく事を目指しています。

参照元:なみおと盆踊り祭

11時30分からスタートしたファーストステージを派手に飾ったのは、10歳の天才ギタリストバンドロイロイロ
お祭り当日の夜、テレビ番組「行列のできる相談所(日本テレビ)」に出演し、明石家さんまさんと絡んでいましたよ。

会場を驚かせた、小さな大物です。

それからステージは、盆踊りやメンズフラ、こどもみこしなどで賑わい、16時頃になると会場の鎌倉海浜公園稲村ヶ崎地区には続々と人がつめかけました。

今回の盆踊りの櫓(やぐら)と駄菓子屋の出店は、駄菓子屋ROCKによるものです。

誰もがしたくても出来ない事を即行動に移し、前人未到な未来を切り開き、社会に新風を巻き起こすカリスマ。そんな彼の温かさが駄菓子屋ROCK最大の魅力である。

参照元:駄菓子屋ROCK

子どもたちが目をキラキラさせて駄菓子を選んだり、元気に芝生を走る光景があちこちにありました。

会場には浴衣に草履の人も多く、昔ながらの櫓(やぐら)や提灯、そして竹のうちわなど、古き良き日本の文化に初めて触れた子どもも多かったのではないでしょうか。

ステージのライブが始まると、会場全体がまるでひとつになったように盛り上がりました。

子どもたちも、楽しそうに全身で踊っていましたよ。

会場には、可愛いわんこちゃんも。

みんなで芝生に座りました。
海や空、大地を感じることも現代人には必要かも知れませんね。

陽が沈むと江ノ島と富士山がシルエットとなって浮かび上がり、櫓(やぐら)の灯りが絶景に映えていました。

あっという間に陽が沈んでいきました。

手前の明かりは駄菓子屋ロックなどの出店テントです。
東の空に月が昇り、暗くなってからも子どもたちの行列と興奮が絶えませんでした。

いよいよラストの鎌倉なみぼんバンドによる生演奏盆踊りが始まると、和太鼓が大きな円陣の中心となり、浴衣を着た女性たちが勢いよく盆踊りの振り付けをリード。

ほとんどの人が踊り身体を揺らし、会場が一体となりました。

ステージでは、鎌倉なみぼんバンドが生で演奏し、小川コータ&とまそんによる来場者への温かい声かけが、より一層会場を盛り上げました。

ご覧ください、この盛り上がり!

とても自然に、老若男女問わず音楽に身を任せて踊っていました。

なみおと盆踊り祭は、イベント会社によるものではなく、地元有志が力を合わせて開催したお祭りです。

この光景が、永遠に続きますように
人々の暮らし、豊かな自然
当たり前が当たり前じゃないと知ったから
親の世代や、もっと上の世代が作り
受け継ぎ、守ってきてくれたそのバトンを
次の世代にも繋いでいきたい

参照元:なみおと盆踊り祭

たくさんの来場者を出迎え、見送ったエントランスは、鎌倉竹部による手作りです。
昔ながらの竹細工は、しなやかで強くて優しい日本の心のような伝統文化ですね。

終了後、会場に落ちているゴミがほとんどないことに驚きました。
数えきれない来場者数にもかかわらず、撤収の際もゴミがほとんどなかった、と聞きました。

最後に、主催者の想いをそのまま読んでもらえたら幸いです。
奇跡とは、想いにより人と人が繋がり、ひとりひとりが行動することで実現するのかも知れません。

この光景が、永遠に続きますように。
今から、来年のなみおと盆踊り祭りが楽しみです。

イベント紹介

【なみおと盆踊り祭】
■開催場所:鎌倉海浜公園稲村ヶ崎地区 〒248-0024 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1丁目19
■開催日時:2022年10月2日(日) 11:00-19:00
■主催:満月キャラバン
■後援:鎌倉市
■協力:江ノ島電鉄株式会社

アクセス

江ノ電稲村ヶ崎駅から 徒歩7分

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