【鎌倉 体験レポ】音楽療法室 EMPTY - クリスタルボウルの音色に包まれるサウンドバス体験

【鎌倉 体験レポ】音楽療法室 EMPTY - クリスタルボウルの音色に包まれるサウンドバス体験

2023.05.08
体験スポット 湘南探検記 湘南 鎌倉市
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音のおふろ

「音楽」に癒された体験というのは誰しもが持っているのでないでしょうか。それが更には「おふろ」にまでなったとは、どういうことなのか。今回、鎌倉にある「音楽療法室 ENPTY」にて体験できるということで行って来ました。

鎌倉駅徒歩5分

観光客で賑わう鎌倉駅から徒歩5分ほど。意外にも通りから少し路地を入ったその場所は観光地鎌倉とは思えないほどの静けさです。風が爽やかに通り抜けるようなひと時もあれば、時折電車や踏切やホームの音が聞こえ生活の気配も感じられる、日常のような空間にサロンはありました。

音を聴く、自分の感覚に耳を傾ける

白を基調とした室内の奥には今日の主役「クリスタルボウル」が。他にも見慣れない様々な形の楽器があります。どんな音が出るのか楽しみです。
写真右上の筒のよう楽器(コシ・チャイム)は、四つある中から私がその場で気に入った音二つを選ばせてもらったものです。主宰の圓福さんとやり取りしながら自分の今心地よい音を探しているという気分の高揚と共に、これから始まるサウンドバスへの期待も高まっていきます。ちなみに私は、“瞑想的”な音を選んだそうです。

圓福さんによると、サウンドバスとは音の音色、振動に包まれて心身がゆるんでいく、瞑想に近い状態とのこと。
圓福さんはお母様の病をきっかけに音楽療法を模索してきたそうで、その日の空気感や、クライアントさんのもつ雰囲気など様々に感じ取りながら音を選び届けているというのも、納得できます。

ということは、体験の後で知ったことなのですが、まずは考えるのではなく体感して実感するのも一つなのかな、と頭でっかちな私は思いました。

ただごろんと寝そべる。ゆるやかにクリスタルボウルの音色が耳に入ってきて、聴覚に集中しながらも、徐々に自分の呼吸や自分の身体の感覚にも自然と意識が巡っていきます。日常のなかで改まって自分の感覚に耳を傾けることはあるでしょうか。丁寧に自分と向き合い受け入れていく時間を、音と共に無意識のうちに過ごせていたように感じました。

横になっているうちに眠ってしまうのかとも思っていたのですが、思いの外眠いという感覚にはならず。耳に集中していた感覚が解放され雑念も気がついたら消えていき、まさに無の状態の中、眠っているような、しかしながら音を聴いている感覚はあって、違う種類の楽器が使われるとハッと意識が呼び起こされるような感覚もありました。

終わったあとの、また自分の感覚が戻っていくような、覚醒していくのを感じていると、このサウンドバスの間は自分が何にもとらわれず無でいられた、言い換えればそこから新しくなれるような爽快感がありました。

サロンの名前にあるように、“ENPTY”とは、まさに“空っぽの”無になるということ。
その空っぽの余白を日常にもてる余裕、ゆとりを今一度皆さんも見つめ直してみてはいかがでしょうか。

サロン紹介

【音楽療法室 ENPTY】

■場所 〒248−0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-8-12 ステラヴィラ203
■問合せ・予約:izumienpuku@gmail.com
■サウンドバス MENU
定期開催グループサウンドバス/3500円
プライベートサウンドバス/6000円(2名の場合はひとり3500円)

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