【鎌倉 観光スポットレポ】八雲神社 - 山ノ内を見守っている神社

【鎌倉 観光スポットレポ】八雲神社 - 山ノ内を見守っている神社

2022.09.20
湘南探検記 観光スポット 湘南 鎌倉市
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御祭神は素盞嗚命 ( すさのおのみこと )です

鎌倉市には山ノ内・大町・常磐・西御門と、八雲神社という名前の神社が四社あります。
なかでも、大町にある八雲神社は鎌倉で一番古い厄除け神社として有名です。

今回は山ノ内にある八雲神社をご紹介します。
御祭神は素盞嗚命 ( すさのおのみこと )です。
元仁元年(1224)12月、山ノ内で疫病祓いの鬼気祭が斎行されました。
この斎場跡に祇園八坂の神霊を勧請して、村内の安穏を祈願したのがこの神社の由緒です。

JR北鎌倉駅の鎌倉方面行きホームの中ほどにある「臨時口」という改札を出て、駅のホーム沿いの道を進みます。
この周辺は住宅地です。

長い階段が見えてきました。
この階段の先が神社です。

到着しました。
空気が澄んでいて気持ちがいい空間です。
まずは参拝しましょう。

例祭の神輿渡御は山崎北野神社と八雲神輿との「行合祭(ゆきあいまつり)」で、二基のお神輿が勢いを競いながら町中を練り歩くそうです。
毎年7月に行われる例祭は新型コロナウイルスの蔓延後、中止が続いていましたが、今年は開催されました。
今年はお神輿をトラックに載せて、山ノ内を巡るという形で行われました。
円覚寺、明月院、建長寺、浄智寺、東慶寺といった北鎌倉にあるお寺も回ったそうですよ。
日本人は元々神仏を分けずに、神様を敬っていました。
そういった古来の精神が感じられます。

ちなみに、私は今年初めて八雲神社例祭のお神輿を見ることができました。
多くの方々が街頭に出てお神輿を眺めていました。
地域住民の方々が神様を大切にされていると強く感じられました。

境内には「晴明石」がありました。
陰陽師安倍晴明伝説の一つで、火難・災難よけの神の石です。
知らずに踏むと足が丈夫になりますが、知って踏むと不幸に見舞われるという言い伝えがあるそうです。

草が茂っていて分かりにくいですが、幅40センチ・高さ10センチほどの石が祀られています。
安倍晴明と、彼が活躍した時代の背景に思いを馳せてしまいました。

境内からはJR北鎌倉駅周辺、山ノ内一帯が一望できますよ。

神様がいつも町を見守っていてくださっているのだと実感できます。
とてもいい眺めでした。
吹き抜ける風も気持ちよかったです。

みなさんも北鎌倉にお立ち寄りの際は、ぜひ【八雲神社】もご参拝くださいね。

施設紹介

【八雲神社】
■住所:〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内585
駐車場なし

アクセス

JR北鎌倉駅から徒歩約3分

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八雲神社

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