【平塚 グルメレポ】中村屋和菓子店 - 平塚土産にも最適!文豪・獅子文六が愛した「大番」どら焼き

【平塚 グルメレポ】中村屋和菓子店 - 平塚土産にも最適!文豪・獅子文六が愛した「大番」どら焼き

2022.07.08
グルメレポ 湘南探検記 湘南 平塚市
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絶品!「大番」どら焼きはお土産にも最適!

みなさまは昭和に活躍した文豪・獅子文六をご存知でしょうか。

獅子文六(1893~1969)

小説家。演出家。神奈川県横浜市出身。本名岩田豊雄。慶応義塾普通部を経て慶応義塾大学予科へ進むが、中退して演劇を志し、大正11(1922)年、フランスへ遊学、帰国後は近代劇の翻訳や演出を手掛けるなどして新劇の発展に尽力した。昭和12(1937)年、久保田万太郎、岸田國士とともに、劇団「文学座」を結成した。
一方、戦前より獅子文六のペンネームで数多くの小説や随筆を執筆。疎開した妻の郷里、北宇和郡岩松町(現、宇和島市津島町)での生活をもとに書いた代表作『てんやわんや』や『大番』、『自由学校』などのユーモア小説や半自伝小説『娘と私』などを発表し、『娘と私』はNHK朝の連続テレビ小説(初代作品)となった。文六の瑞々しい感性、鋭い批評眼で時代の空気を捉えた文章は高く評価され、流行作家として一世を風靡した。

参照元:宇和島市 - 愛媛県生涯学習センター

獅子文六は横浜の出身とのことですが、1950年頃から大磯に住んでいたと言われており、彼が愛した和菓子店が今でも平塚にありますのでご紹介いたします。

場所は、旧市民センターにかわる文化拠点「平塚文化芸術ホール」の近くで、今まさに平塚の中でも賑わいをみせているエリアにあります。
お店の名前は【中村屋和菓子店】です。

「中村屋」と聞くと「新宿中村屋」を連想してしまう筆者なのですが、実はこちらのお店、その「新宿中村屋」から暖簾分けして出来たお店になっているそうです。

歴史と伝統を受け継いだ和菓子屋さんで、最中や月餅、カステラなど、和菓子の王道が揃う中、食通で有名と言われていた獅子文六が愛好していた「大番どら焼き」をご紹介したいと思います。

まず、どら焼きの商品名にもなっている”大番”ですが、獅子文六の映画化作品「大番」から取られたそうで、中村屋が獅子文六に直筆で書いてもらった文字がそのままお店に飾られている他、商品パッケージになって今でも受け継がれています。さすが、「湘南ひらつか名産品」に認定されているだけの歴史があります。

そして、ご覧の通り中に粒餡がぎっしり詰まっています。
コクのある甘さがクセになるお味で、食通の文六が気に入るのも納得のお味です!

商品は1個から購入することもできる他、詰め合わせのセットなどもあるので、お土産やお中元にも喜ばれるお菓子の詰め合わせが揃っていました。

今回はどら焼きを中心にご紹介しましたが、「新宿中村屋」から暖簾分けして当時の味を再現した「月餅」など、人気商品が多数そろっています。
七夕まつりにいらした際や、平塚散策に来られた方、お土産にはぜひ「大番」どら焼きを買って帰ってみてはいかがでしょうか。

店舗紹介

【中村屋和菓子店】
■住所:〒254-0044 神奈川県平塚市錦町3-21
■電話番号:0463-21-2194
■営業時間:9:30〜19:00
■定休日:月曜日
■駐車場:無し
※営業時間が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前に店舗へご確認ください。

アクセス

平塚駅西口より徒歩約7分

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