友栄
8000円 ~10000円
風祭駅から、徒歩7分
神奈川県小田原市風祭122
クーポンなし
店舗の方へクーポン掲載はこちら【小田原グルメレポ】うなぎ亭友栄-超極上うな重と新鮮で元気なキモ井戸を掘り水にこだわる関東屈指の名店
開店数時間で完売も 関東屈指の鰻店「友栄」

東海道を下ると、箱根口IC近くに「う」と筆文字で書かれた看板が見えてきます。
こちらは関東屈指の鰻店、2015年にミシュラン一つ星を取得したうなぎ亭 友栄です。
感動するほどのうな重とキモ(たれ)、そして押さえておきたい予約方法を紹介します。

以前立ち寄った際、まだお昼前にもかかわらずうなぎは全て売り切れ。
お店の前や駐車場の車内で待つ人がたくさんいて、そう簡単には食べることができない店と知りました。
うなぎ亭 友栄は、2015年にミシュランガイドに掲載された一つ星の店です。

きれいに整えられた店内は、手際よく次々と来客で埋まっていきました。
テーブル席や広々ゆとりのあるカウンター、個室は料金に10%加算で利用できます。

友栄のうなぎは、最上級とされている希少な青うなぎを使用しています。
世界的なうなぎ不漁と物価高騰のため、10月1日から値上げとなるそうですが、提供される料理のクオリティを考えれば納得がいきます。

敷地内に深さ100メートルの井戸を掘り、うなぎの水槽や料理に活かすことで臭みはどこにもありません。
素材を扱う水から大切にする、見えないこだわりに頭が下がります。

先代店主が辿り着いた小田原の地下水。
「水が美味しさを作る」と確信し、湧水を掘削。
鰻や料理を活かす水として大事に使っています。参照元:うなぎ亭 友栄

こちらでうなぎを頂くには、事前にうなぎを確保(予約)する必要があります。
ホームページのお品書きをご確認くださいね。
うな重、割きたてのキモ、うなぎのしら焼きが名物です。
しら焼きは新鮮な生わさびをつけて、かば焼きとは一味違う味わい。
割きたてのキモも、「たれ」か「わさび」を選んで頂く贅沢な一品です。

照りのきいた濃厚で甘辛のタレにふっくらしたキモ、黄身をつけて頂きます。
白いご飯が無性に食べたくなる、または日本酒をちびりと飲みたくなる、とにかく美味。

うな重がやってきました。
肝吸いとお新香がついています。

お出汁のきいた熱々の肝吸いには、食べ応えのあるキモが入っています。

店員さんから山椒や追いタレなどの説明を頂き、忙しいにもかかわらず終始笑顔で丁寧だったのが印象的でした。

蓋を開けると、ご飯が見えないほどのうなぎ。

非常に肉厚な身が、四度付けのタレと共に口のなかでふわっと溶けて無くなります。

山椒は青々としていて香り高く、シビれはほんのりと舌に残る程度、上品な引き立て役です。

十分な量のご飯ですが、うなぎの厚さがご飯の高さと同じくらいなのがわかるでしょうか?
感動の美味しさです。

帰りがけ、女将さんから「皆さま長時間お待ち頂いてしまって、来てくださって本当にありがとうございます。」とお気遣い頂きました。
連日予約と行列の絶えない名店にもかかわらず、お客さまへの想いと暖かさを感じました。

さて、超極上のうな重を予約するにはまず電話(うなぎ亭 友栄 0465-23-1011)で、うなぎの確保(お取置き)をします。
席の予約はできないため当日の受付順となり、9月の土曜に行った時の待ち時間は、約1時間半程度。

駐車場は、店舗の前と道を挟んだ二カ所にあります。

P2に停めた方は、歩道橋を渡って店舗へ。
歩道橋から小田原の山々を眺めることができますよ。

2ヶ月前から前日までに電話でうなぎを確保し、当日店舗で受付を済ませます。
席が空いたら携帯電話に連絡をくれるので、大体の所要時間を確認しておきます。
待ち時間が長いようなら、歩きの方は斜め向かいの箱根ベーカリー風祭り店、お車の方は一夜城ヨロイヅカファームなど、小田原観光を楽しみながら待つのもよいですね。
あまりの美味しさに、感動すること間違いなしの名店です。








