涛司 TOJI(とうじ)
3000円 ~6000円
JR大船駅東口から徒歩約1分
神奈川県鎌倉市大船1丁目22-2つるやビル2F
クーポンなし
店舗の方へクーポン掲載はこちら【鎌倉グルメレポ】涛司TOJI(とうじ)-ワンランク上の日本料理を愉しもう。旬の海鮮と日本酒が美味しい、和モダンレストラン。
様々なシーンで活躍!粋な和モダンレストランが大船にオープン

画像出典:湘南人
JR大船駅東口から徒歩約1分、地元民で賑わう仲通り商店街から一本入った路地に「涛司 TOJI」があります。
2024年9月9日にオープンした涛司は、凝った日本料理と厳選された日本酒が、昼も夜も楽しめるオシャレな和風レストランです。

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お店の入口は2階にあり、階段かエレベーターでアクセス可。
ビル前にはメニュー掲示してあるので、入店前にあれこれ吟味することもできます。

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店内はシックで落ち着いた雰囲気。ジャズのBGMが流れており、商店街の賑わいが嘘のように非日常感が味わえます。
そんな涛司はデートやオトナにもちろんおすすめなのですが、実は子連れ(乳幼児や小学生もOK)の方もウェルカムだそう!筆者も今回、幼児の娘含む家族での初訪問です。
因みに、ランチ(12:00~)は土日祝限定です。

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涛司といえば、日本酒。ファンにはたまらない、超希少なラインアップも嗜むことができます。
お料理に併せてペアリングのおすすめをしていただけます。日本酒以外にも豊富なアルコールメニューを展開しており、ソムリエが常駐しているのも涛司ならではの特長です。
カウンター席で軽く一杯、なんて利用もウェルカムだそうですよ!
涛司の一押しメニューに舌鼓!

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本日は、涛司の中でも特におすすめメニュー9品をいただきました。まずは「ゆず香る自家製塩辛(税込528円)」。
筆者が知っているイカの塩辛との、あまりのギャップに驚きました。まったく癖が無く、確かな塩味を感じつつもコク(深み)あり!ゆずの爽やかな香りが鼻を抜け、噛むごとにイカの新鮮さを堪能できます。
日本酒のアテとして、抜群に相性の良いおつまみとなるはずです。

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前菜として「涛司のポテトサラダ(税込638円)」もおすすめ。
ベーコンの旨みやチーズのコク、角切りいぶりがっこのスモーキーな風味が活きた逸品です。ゴロっとじゃがいもの食感を残した食感もいい塩梅で、とても気に入りました!

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ここで「十四代 本丸(税込1,100円/グラス90cc)」という、プレミアムな日本酒をいただきました。
一般には流通していない代物で、こちらを目当てに来店する日本酒好きさんもいらっしゃるとか。

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日本酒の香りと風味を楽しむためのこだわりとして、涛司では酒器に「木村硝子」を採用しています。
ワインのようにまずは香りを楽しみ、フルーティーで華やかな十四代 本丸を、存分に満喫。上品な甘みが絶妙で、飲みやすい。非常にリッチなひと時です。

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お子さま人気の高い「トロたく巻(税込1,188)」をいただきました。
新鮮なトロ、たくあんがギュッと、ぎっしり詰まっています。

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なんといっても、トロが一味違いました。旨みが濃厚で鮮度抜群。
トロの類を普段はそこまで量を食べない娘も、涛司のそれは勢いよく頬張っていました。

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こちらは、涛司に来たらマストで食べたい「豪華刺身盛り合わせ(税込3,267円/3人前)」。
本マグロ、シマアジ、真鯛、アオリイカ、アジ、赤エビ、ウスバハギの7種です。ネタは豊洲と沼津から仕入れており、届いた旬のもので内容が決まります。
塩辛やトロたくが想像以上に美味しかったこともあり、期待大!因みにネタは1枚からおかわりOKです。

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ウスバハギの肝(写真左)を醤油で溶いたものや、藻塩(写真右)でいただきます。

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そして、お酒は刺身に合う辛口の日本酒にチェンジ。王録(おうろく)(税込1,430円/グラス90cc)という島根の銘柄で、雑味が少なくよりフレッシュな味わいが特長の、こちらも希少な代物です。
聞くところによると磨き(精米歩合)が50%とかなり手間暇がかかっているかつ、タンク詰め等せず直接瓶詰めする「直汲み」をしているため、絞りたての瑞々しい味わいが楽しめるそうです。
日ごとに風味が変わるという日本酒は、正に生ものなのだと、その洗練されたフレッシュな味わいから実感するのでした。

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刺身のネタはどれも唸るほどの美味しさで、藻塩でいただくのと、肝醤油でいただくのとそれぞれ違った美味しさが楽しめます。
筆者は、圧倒的なウスバハギの肝の旨さに魅了されてしまいました。

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特に、ぷりっとろっといた大ぶりの赤エビ。濃厚な甘さと、これまた濃厚な肝醤油の旨みのフュージョンが最高でした。
因みに肝醤油は、大葉で包んで酒のつまみとしていただくのも乙ですよ。

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さらに赤海老の頭は、サービスでカラっと揚げて丸ごといただけるのも嬉しいポイントです。
藻塩をつけていただきました。刺身の食感とのコントラストで、より美味しく感じました。

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「奥久慈卵のだし巻き玉子(税込968円)」は、奥久慈卵ならではの濃厚さが活きており、出汁が主張しずぎていません。
まずはそのままいただき、玉子そのものの美味しさを堪能するのがおすすめです!

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お肉料理も侮れません。
長崎の老舗ハム専門店から仕入れた良質な素材を使った「雲仙ハムカツ(税込638円)」は、粒マスタードと共にいただきました。

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熱々のジューシーな旨みは、ビールと合うこと間違い無し。お酒が進むことでしょう。

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お腹も膨れてきた頃ですが、思わず箸が進んでしまう「究極のアジフライ(税込1,188)」にも注目です。
ソース、生姜醤油、塩の3種でバリエーションを楽しむことができますよ。

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ただのアジフライではありません。カラっと揚げてあるものの、絶妙な加減で油から上げており、ネタの新鮮さを損なわない仕上がりとなっています。
外はさっくり、中はしっとりとしていて、脂の乗ったアジならではの旨みを楽しんでくださいね。中でも、生姜醤油と共にいただくのが一押しだそうです。

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さっぱりと「涛司巻(税込968円)」で、食事のフィニッシュを迎えます。
アジと共にキュウリ、ガリ、大葉が入っており、軽い口当たりのためこちらもあっという間に完食。

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デザートも食べたい!という方はぜひ「季節の果物のモダン白和え(税込968円)」をご賞味ください。筆者が訪れたタイミングは、シャインマスカットでした。
豆腐は1時間かけて水抜きし、クリームチーズと胡麻ペーストを合わせたという、クリームの優しい口当たり。マスカットの甘みと瑞々しさ。それだけでも充分に美味なのですが、そこにナッツと胡麻を散らすことで香ばしさが増してより美味しい!和洋のコラボレーションを満喫できるデザートでした。
「涛司」でスペシャルな時間を過ご
今回、お店の世界観と共に、貴重な日本酒と共に前菜からメイン、〆まで余すことなく「涛司」の魅力を満喫した筆者。
店長小林さんとコミュニケーションする中で、日本酒や料理への愛、仕事を楽しむ心意気を肌で感じ、お店作りをする「人」の魅力が料理やサービスにそのまま反映されていることを、ひしひしと感じました。
今後はお料理一品ずつに最適なお酒を合わせてくれる、ペアリングコースに力を入れていくそうですよ。特に日本酒がお好きな方はもちろん、そうでない方も、その美味しさに舌を巻くこと間違い無しです!ぜひ、予約のうえ訪れてみてくださいね。




