SLOVE(スローブ)
登録なし円 ~登録なし円
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩約15分、江ノ島電鉄由比ガ浜駅から徒歩約5分
〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目9-47
クーポンなし
店舗の方へクーポン掲載はこちら【鎌倉 グルメレポ】SLOVE(スローブ)- 一味も二味も違う食体験ができる!ステキな空間で個性的な十割蕎麦のお店で蕎麦パスタを堪能。
地球にも身体にも優しい。どんな方も心地よく過ごせる「SLOVE」。

画像出典:湘南人
江ノ電由比ガ浜駅より徒歩約5分、由比ヶ浜大通り沿いに「SLOVE(スローブ)」はあります。JR鎌倉駅からだと徒歩約15分ほどかかりますが、散策しながら道中を楽しむのもおすすめ。
蕎麦本来の風味をしっかりと堪能できる十割そば好きの筆者、目を付けていた蕎麦屋さんへ念願の訪問です。
一見、お蕎麦屋さんとは思えないモダンな店構えのSLOVEさん。

画像出典:湘南人
店内はウッド調の落ち着いた雰囲気で、お一人様やデートにぴったり。お座敷があるので、海外からのお客さんにも喜ばれそう。お子さん連れの方も過ごしやすいと思います。どなたでも心地よく過ごしてもらいたいという心が感じられます。
また、お蕎麦屋さんでは珍しく、テラス席と店内までもがワンちゃん連れOK!その際は、ワンちゃん席が限られているので事前に予約がおすすめです。
因みに、店内で使われている木材のほとんんどは古材をアップサイクルしたものとのこと。環境に優しい素敵な取り組みもされているSLOVEさん。

画像出典:湘南人
おしぼりが手拭いというのも、乙。カトラリーや箸置き、店内のオーナメントなど一点一点へのこだわりが垣間見え、店内の至るところでSLOVEさんのセンスが光っています。

画像出典:湘南人
筆者がランチに注文したのは「蕎麦パスタ 春かほる旬野菜の胡麻マリネ」。前菜付きのセットを注文しました(税込1,980円)。※随時メニュー変更を行っており、現在は前菜セットはありません。
写真左下より時計回りに「地鶏のリエット」「ナスの揚げ浸し」「和風ポテトサラダ」「ブロッコリーとツナのソテー」、中央が「糠漬け」です。
地鶏のリエットは「そば刺し」を揚げたものだそうで、蕎麦の風味ともっちりとした食感が楽しい。さっぱりといただける揚げ浸し。しっかりとお出汁の風味が染みたソテー。一品一品が漏れなく美味しく、バランスが良く、ますます食欲が湧いてくるはず。また、SLOVEさんでは地物を使う地産地消にも力を入れている点も素敵です。

画像出典:湘南人
蕎麦をパスタ風にアレンジしたこちらのメイン、とってもお洒落。他ではお見掛けできない、個性的なお料理を楽しむことができるのもSLOVEさんの特長です。
蕎麦パスタは現在、季節とマッチしたトマトソースが楽しめる模様。旬の味覚を楽しむことができますよ!
また今回はお腹いっぱいでトライできませんでしたが、他メニューには評判の一品料理、自家製のデザートなどもあります。もちろんお酒も。お蕎麦に合う美味しい日本酒など、店主さんに尋ねてみるのも良いと思います!

画像出典:湘南人
主役のお蕎麦は太めで、固すぎないけれどしっかり歯応えがあり筆者好み!麺にはそば殻も練り込まれているそうで、そのためか胡麻の風味と相まって香り豊か。鼻を抜ける香ばしさがたまりません。シャキシャキとした野菜の食感も絶妙で、隅々までお料理の質の高さを感じます。
また、SLOVEさんでは、蕎麦粉をはじめ調味料やお出汁など素材選びをとても大切にされています。店主さんがお野菜を仕入れる際に最も大切にされていることを伺いました。
それは「現場で責任を持ち、野菜を作ってくれている人がどんな人間なのか」という点。単に「オーガニック」「有機」など安全性を謳う文字ではく「作り手の人間性」を最も大切にされているというスタンス。店主さんの信念に、共感と信頼の気持ちを抱きました。
筆者は職業柄たくさんの飲食店に訪れますが「どんな方がどんな思いで作っているのか?」を大切にすること。お料理の素晴らしさはもちろん、お料理を作る方の思いやコンセプトをより一層、読者にも伝えていくこと。そんなことを心がけたいと改めて思います。

画像出典:湘南人
〆には暖かい蕎麦湯をいただきました。お好みの量をタレに注ぎます。ほんのり香ばしいお蕎麦の香り、胡麻ダレとほっこり優雅なひと時を過ごすことができました。
いかがでしたでしょうか。地球と身体に優しい「SLOVE」。「Slow」+「Move」=「ゆっくりと、でも確実に進み続ける」という思いがこもった十割蕎麦の店。
お料理だけでなく、空間づくり、店主さんやスタッフさんの人柄はじめSLOVEの在り方から学ぶことも多く、何かインスピレーションを受けたい方にもおすすめです。一味違った食体験ができるはず。鎌倉散策、由比ガ浜へ行かれる際はぜひ訪れてみてくださいね。




