Andy's Store and Cafe(アンディーズストアアンドカフェ)
500円 ~1500円
JR・江ノ電鎌倉駅から徒歩9分/江ノ電和田塚駅から徒歩2分
〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-1-34
クーポンなし
店舗の方へクーポン掲載はこちら【鎌倉 グルメレポ】Andy's Store and Cafe(アンディーズストアアンドカフェ)- アメリカン雑貨に囲まれた店内で味わう贅沢なカフェタイム
JR・江ノ電鎌倉駅から徒歩9分、由比ガ浜大通り沿いに、白レンガとターコイズブルーのコントラストの外観が目を引くお店「Andy's Store and Cafe(アンディーズストアアンドカフェ)」があります。
アメリカンヴィンテージを中心にした、雑貨を取り扱うセレクトショップに、こだわりのカフェを併設しています。
カフェでのんびりもいいけど、ちょっと買い物もしたい。そんなときにぴったりな、ちょっと贅沢な空間をご紹介します。

この素敵なお店の建物、驚くことに、1923年の関東大震災後に建てられた築100年だそう!ヴィンテージの商品を扱うアンティークなお店、素敵な組み合わせですね。
もともとは、現在のお店より鎌倉駅寄りの場所で、2014年からヴィンテージ雑貨を扱うセレクトショップ「Andy’s Store」として営業していました。当時は由比ガ浜大通りにカフェが少なく、地元民から「カフェがあったらいいな」との声が多かったそう。
その期待にこたえる形で、2020年に、現在の場所にカフェを併設するお店として移転リニューアルしました。

お店に入ると、左側にはアメリカン雑貨が並ぶセレクトショップ、右側にはカフェと、贅沢な空間が広がっています。

目次
ヴィンテージ雑貨に囲まれて味わうアメリカンスタイルカフェ
外観と同様にホワイトとターコイズブルーを基調としたカフェエリアは、こじんまりとしているものの、統一感があり、落ち着いた空間が広がっています。

カフェを担当するのは長年飲食業界で活躍してきたオーナーの弟さん。兄弟こだわりのカフェメニューが並びます。
驚くのはどれもリーズナブルなお値段なこと!300円(税込)でドリンク付きのセットメニューも可能とお得感満載です。
このお値段でランチができるのは駅周辺でもかなり珍しいのではないでしょうか。かなりお手頃なので、地元民にとっても、有難く、なくてはならないお店ですね。
実際にカフェ利用は圧倒的に地元の方が多く、全品テイクアウトも可能なので、リピーターさんが多いとか。鎌倉にはお弁当屋さんも少ないので、とっても素敵なお店を見つけた気分です!

メニューで使用するパンは、全て鎌倉の老舗パン屋さん「日進堂」のものを使用しているそう。
中でも気になったのが、鎌倉商工会議所の鎌倉ドッグ認定委員会による認定を取得した「鎌倉ドッグ」。
鎌倉幕府の年号、1185年にちなんで、鎌倉ハム富岡商会の"18㎝の鎌倉ドッグウインナー"と、"15㎝のコッペパン"を使用するなど、細かい基準をクリアしたもののみ認定が得られ、「鎌倉ドッグ」の名を使用できるそう。
現在、鎌倉ドッグを販売している店舗は、6店舗あるとか。お店ごとに異なる「鎌倉ドッグ」とても気になります。

迷いましたが、今回は、人気メニューの「姫様のたまごのオムライス1,000円(税込)」を注文しました。
三浦半島にある養鶏場「岩沢ポートリー」の平飼いで育てた自慢の卵「姫様のたまご」を使用した特別なオムライスだそう。
手間暇かけてコトコト煮込んで仕上げた自家製のデミグラスソース、姫様のたまごの最大の特徴でもある"卵黄のきれいなオレンジ色"が見た目からも伝わる半熟のフワッとした卵。
オムライスの中には王道のケチャップライス、鶏肉と枝豆がゴロゴロと入っており、ボリュームも満点です!付け合わせのピクルスも箸休めにちょうど良い酸味で、相性抜群でした。

料理は全て「Fire King」のヴィンテージのミルクグラスの食器で提供しているそう。細かいところまで統一されているアメリカンヴィンテージの世界観に目を見張ります。
日進堂のパンとコラボしたデザートメニューも見逃せません。

ドリンクの種類も豊富。皮まで食べられるほど美味しい「自家製レモネード」や、横須賀の「TANE ROASTERY COFFEE」で焙煎されたオリジナルブレンドコーヒーなど、こだわりのドリンクメニューがラインナップしています。

お店でゆっくり味わうのも、外のカウンターから注文して、ドリンク片手に散策もいいですね。

お店の裏側の道からもお店への入店は可能です、このキッチンカーが目印です!
週末を中心に、鎌倉市内でのイベントや、湘南ベルマーレのサッカースタジアムなどでも、キッチンカーの出店をしているそう。気になる方は店舗のSNSでチェックしてみてくださいね。

アメリカン雑貨を中心にしたセレクトショップ
もともとアメリカが好きだったというオーナー、直接アメリカ(ロサンゼルス・ハワイ・ニューヨークなど)で買い付けを行い、「日本では手に入らないアイテムや、ここでしか出会えないアイテム」をセレクトしています。

1960年代~70年代を中心としたPOPでかわいらしい、アメリカンヴィンテージ、見ているだけでも心が躍る可愛さです!

雑貨だけでなく、ヴィンテージアパレルもたくさんありました。
好きな人にはたまらない、USA企画のVANS!USA企画は日本企画と、見た目も履き心地も大きく異なります。US企画ものが好きな筆者、ついつい目を奪われました。

現在は廃盤になったハワイ限定のパタゴニア商品もありました。ファンにはたまらないお宝ですね!

カフェでも使用している「Fire King」の食器は、販売もしています。
こちらのお店では、ヴィンテージ品のキャラクターものはスヌーピーが人気が高いそう!

店内ほとんどがアメリカンヴィンテージですが、一部、湘南の作家さんの商品を取り扱っていました。

ちなみに、店名の由来を伺ったところ、アメリカに買い付けに行く際にオーナーが使用していた英語ネーム「Andy」を、お店の名前にしたとか。
ハワイ在住の日本人アーティストのアート販売
こちらはハワイ・ホノルル在住のShin Bruce KatoとSaori T. Kato夫婦による「S’s Blue」のアート。
オーナーが買い付けに行った際に、たまたまハワイで見かけたアートに一目ぼれ。すぐに連絡をとったところ、そのアーティストさんが鎌倉出身だったこともあり、縁があって取り扱いがスタートしたとか。
ハワイで日本人に有名なお店でアートが飾られていることもあり、口コミで広がり、芸能人の間でも人気があるアーティストだそう。

Shinさんは、現在もオアフ島を走る市バスの運転手をしており、その時に見る風景をアートにしているそう。どれも色鮮やかで、ハワイの空気が漂う作品ばかり。様々なアートが40種類以上ありました。

こちらはオアフ島在住のメッセージヒーリングアーティスト「Kyoko Rust」さんのアート。どのアートにもメッセージが描かれており、暖かさを感じる作品ばかりです。
オーナーは直接、作家さんとやり取りをして、作品を取り扱っているそう。日本ではここでしか出会えない素敵なアートがたくさんありました。ぜひ、実物を見てみてくださいね。
地元民に愛されるカフェメニューを特別な空間で味わう
カフェはラストオーダーや休憩もなく、18時まで通して営業しているそうなので、早めの夕食としても利用できるのは嬉しいですね。

ご兄弟お2人で営む、ヴィンテージ雑貨とカフェが織りなす特別な空間は、このお店でしか味わえません。
雑貨を眺めながらちょっと一息、自由な時間が楽しめるのもこのお店の最大の魅力です。みなさんもぜひ、行ってみてくださいね。