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偕楽

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お金アイコン 1000円 ~2000円

駅アイコン 江ノ電稲村ヶ崎駅から徒歩20秒

住所アイコン 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎3丁目3−30

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【鎌倉グルメレポ】偕楽-地元に愛される中華そば無くなってから気付くあたりまえの有り難さ。営業再開と今

親子代々引き継がれる、地元の中華そば

今回は、地元で愛されている常連の多い稲村ヶ崎駅前の中華そば、偕楽の休業と再開についてご紹介します。

まず江ノ電稲村ヶ崎駅を降りると、レトロな赤ポストが目に入ります。
丸型の赤いポストは「郵便差出箱1号(丸型)」と呼ばれ、終戦後に実用化されたそうです。

昭和20(1945)年に終戦を迎え、物資の入手が軌道に乗るようになった昭和24(1949)年から新しい鉄製ポストとして実用化されました。

参照元:郵政省 郵便ポストの移り変わり

さて、この赤ポストのある建物が偕楽のあるふじやストアーです。

クオール薬局稲村ヶ崎店、雑貨店minamoなど、さまざまな店舗が集まり、ちょっとレトロな駅ビルの雰囲気です。

偕楽といえば、出前で利用していたお宅も多かったと思います。

今年の4月に出前を取ろうと電話をしたら、親父さんの高齢化に伴いしばらく休業とのことでした。
なんとか再開に向けて進めて行きたいと話されていましたが、長年地元に愛されてきた店なので、惜しむ声が多かったのが印象的です。

ほどなく、ゴールデンウィークから店内のみの営業を再開!というニュースが耳に入りました。

世代交代をした現在は、お昼限定の店内飲食、そしてお昼と夕方のテイクアウトの店に生まれ変わりました。

この日は平日でしたが、店内のテーブルはすべて満席で大盛況でしたよ。

気軽に肩ひじ張らずお昼を食べられる場所なので、常連さんも多いです。

美味しい蕎麦は、引退された親父さんと共にメニューから姿を消しましたが、人気の中華そばとご飯ものは健在です。

偕楽はあんかけが美味しいので、かたい五目焼きそばを注文。

中華丼や、さんまーめんもおすすめです。

湯気がもくもくと立ち上がる熱々のかた焼きそばは、白菜、キクラゲ、にんじん、タケノコなどたくさんの野菜と、イカやエビなどの海鮮もたっぷり入っています。

うずらの卵もうれしい具材の一つです。

お昼の時間が終わると、テーブルが丁寧に整えられて行きました。

満腹になったお客さん達が、「ごちそうさま」と厨房に声をかけて出ていくのは、なんとも微笑ましい光景です。

店内にはテーブル席、小さな座敷にはテレビがあり、昔ながらの雰囲気で落ち着きます。

 

宅配サービスや宅配専門店が多い昨今、電話をすれば出前をしてくれる料理店はとても貴重でした。
無くなってから気付くあたりまえの有り難さ、お昼だけでも再開してくれて本当によかったです。

コロナ禍の不況で店を閉めるケースもありますが、今回のように経営者の高齢化による事業承継の困難さも、高齢社会日本の課題ですね。

休業を経て再開した、地元の中華そば偕楽の新たなスタイル。

江ノ電稲村ヶ崎駅を降りたら赤いポストを見つけて、ぜひ偕楽の暖簾をくぐってみてくださいね。

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店舗情報

店名 偕楽
ジャンル 中華料理
住所 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎3丁目3−30
最寄り駅 江ノ島電鉄線 / 稲村ヶ崎駅
アクセス 江ノ電稲村ヶ崎駅から徒歩20秒
定休日 火曜日
営業日 月曜日、 水曜日、 木曜日、 金曜日、 土曜日、 日曜日
営業時間 11:30~19:30
営業時間詳細 月・水・木・金 11:30-15:30 L.O.料理14:30
土・日・祝日 11:30-15:30 L.O.料理14:30、17:00-20:00 L.O.料理19:00
予約可否 電話予約
電話番号 0467-23-1107 電話する
お問い合わせ時間 月曜日、 水曜日、 木曜日、 金曜日、 土曜日、 日曜日 11:30~20:00
予算 最低予算¥1000 最高予算¥2000
支払い方法 現金
領収書 不明(店舗にお問合せください)
サービス料・
チャージ
不明(店舗にお問い合わせください)

席・設備

席数 28席
席の種類 テーブル席、 座敷
個室 無し
貸切 貸切不可
禁煙・喫煙 全席喫煙
駐車場 無し

関連情報

サービス 出前
お子様連れ 不明(店舗にお問い合わせください)
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