Gallery&Café ジャック&豆の木
登録なし円 ~1000円
JR鎌倉駅西口より徒歩5分
神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-4-39
クーポンなし
店舗の方へクーポン掲載はこちら【鎌倉グルメレポ】Gallery&Caféジャック&豆の木-喫茶を楽しみながらアートに触れられるお店
由比ガ浜通りの一角に
鎌倉駅西口から御成通りを抜け、突き当たりの由比ガ浜通を右へ進みます。
コンクリート打ち放しのモダンな建物の1階に「Gallery&Café ジャック&豆の木」があります。

画像出典:湘南人
「ジャック&豆の木」は、就労継続支援B型事業所として運営されています。
障がいをお持ちの方が働きながら社会とつながる場として、地域の人々との交流の機会を提供する場として活用されています。それぞれの方が得意なことや好きなことを活かせるような職場環境が整っています。

画像出典:湘南人
レトロな赤いポストの隣には、鎌倉市管理のバリアフリートイレがあります。
誰でも利用することができます。
毎週さまざまな展示会やイベントを開催
全面ガラス張りの入り口と高い天井が、開放感を生み出し、心地よい空間。
他のお店とは違い、ここでは毎週展示会やイベントが開催されています。

画像出典:湘南人
アート作品の展示が行われることもあれば、アパレルの販売、さらにはライブや演奏会が開かれることもあります。ギャラリー会場はどなたでも利用でき、気軽に立ち寄れる場所です。芸術をもっと身近に感じられる、そんな特別な空間となっています。(過去の催し例)

画像出典:湘南人
店内はシンプルなデザインで、多種多様な展示会やイベントとも調和しやすい雰囲気です。
開放的な空間で過ごすランチタイム
お昼どきの12時ごろになると、次々とお客さんが入店してきました。
平日には地元の方が多く訪れ、休日になると観光客の姿も増えるそうです。
店内は、ひとりでもグループでも、子供連れでも安心して過ごせるアットホームな雰囲気。
おすすめしていただいた「ジャックプレート」(税込1,100円)を注文しました。
オープン当初からある定番メニューです。
ドリンクとデザートが付いてこの価格は、お得感たっぷり。

画像出典:湘南人
すべてのフードメニューには、お店の名前にちなんだ「豆のサラダ」が添えられています。

画像出典:湘南人
運ばれてきた瞬間、「わぁ!美味しそう…」と声が出てしまいました。

画像出典:湘南人
たっぷりの新鮮な野菜に、ジューシーで食べ応え抜群のミートローフ。
程よい酸味が効いたスモークサーモンのマリネや、ワサビがアクセントのクリーミーなアボカドのディップ。
そして、ふわふわのピタパンと豆のサラダが添えられたワンプレートは、心も身体も満たしてくれる一皿です。
常連さんの中には、ピタパンを開いて野菜やミートローフ、サーモンのマリネを挟み、サンドウィッチのようにして楽しむ方もいるそうです。筆者も次回はぜひ試してみたいと思いました。
お店で使用される野菜やお肉は、地元で生産されたものにこだわられています。
地域の生産者による新鮮な食材を活かし、安全性はもちろん、素材本来の味わいを存分に楽しめるのも、大きな魅力ですね。
こだわりの炭火焙煎コーヒーと自家製ケーキ
セットドリンクで選んだ、ジャックブレンド。
神戸のお店から取り寄せている、炭火焙煎のコーヒー豆を使用しています。
香ばしい深煎りの味わい。一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れられています。

画像出典:湘南人
ケーキ作りが好きなスタッフさんが、毎日心を込めて手作りしている自家製アップルヨーグルトケーキ。
食後のコーヒーとともに味わうと、その丁寧な仕上がりと優しい甘さに、思わずほっと癒されました。

画像出典:湘南人
お店のシンボル「ヒメシャラの木」
梅雨の時期には、ツバキに似た小さな白い花を咲かせる「ヒメシャラの木」。

画像出典:湘南人
高くそびえる姿は、まるで童話『ジャックと豆の木』に登場する豆の木を思わせます。
おわりに
お話を伺ったのは、お店の管理者である土居さんです。
障がいを持つ方々が日常生活の中で自然に溶け込み、自分の得意なことを活かしながら楽しく働けることを、もっと多くの人に知ってもらいたい——そんな思いから、今回の取材を引き受けてくださいました。

画像出典:湘南人
今後の展望を尋ねると、「この場所を通じて、多様な人々への理解が深まるように、これからも事業を続けていきたいです」と穏やかな口調で語ってくださいました。
ぜひ、みなさんも「Gallery&Café ジャック&豆の木」で、ゆったりと流れる鎌倉時間を満喫してください。



