シェ・ヒャクタケ
4000円 ~15000円
茅ヶ崎駅より徒歩2分
神奈川県茅ヶ崎市共恵1丁目1−7小林ビル2F
クーポンなし
店舗の方へクーポン掲載はこちら【茅ヶ崎グルメレポ】シェ・ヒャクタケ-茅ヶ崎のフレンチの巨匠!熟練の技が織りなす、心揺さぶる極上のフランス料理
ボリュームたっぷりのコース料理
湘南のフレンチを語る上で、必ず押さえておきたいのが茅ヶ崎にある『シェ・ヒャクタケ』さん。
リピーターが多く、なかなか予約が取れない名店として、地元でも有名です。
茅ヶ崎駅南口を出てすぐの小さなビルの2階に、ひっそりとお店があり、まさしく“隠れた名店”。

画像出典:湘南人
小さな看板が出ているだけで、知らなければ通り過ぎてしまいそう。
筆者も何度か予約を試みて、この日のディナータイムに初めて予約を取ることができました。

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店内には、テーブル席が4卓程とカウンター席があり、厨房が客席から見えるようになっていて、大変綺麗に整頓されているのが印象的。

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ディナーは、「Aコース6,600円(税込)」「Bコース7,700円(税込)」「Cコース11,000円(税込)」の3種類。
お料理は、ボリュームがあると聞いていたので、筆者は「Bコース(前菜・お魚料理・お肉料理・デザート)」をいただくことにしました。
お魚料理とお肉料理は、その日によってメニューがいくつかあるので、好きなものが選べるようになっています。
どんなお料理なのか、スタッフの方が丁寧に説明してくださいます。

画像出典:湘南人
まずは、シャンパンで乾杯を。

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前菜は、オマール海老やズワイガニなどをズッキーニで包んだテリーヌに、綺麗なピンク色の桜海老のソースがかかっています。
涼やかな見た目もさることながら、海老のプリプリやカニの風味に、旨味が凝縮されたソースよく合います。

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お魚料理は、鯛のポワレとラタトゥイユとハマグリ、下にはあおさのリゾットが入った一品。

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鯛の皮が絶妙なパリっと食感で、身はふっくらとしてジューシー、野菜とハマグリの旨味がトマトのソースに溢れだし、底のあおさのリゾットが全ての旨味を受け入れています。
複雑な食材をいくつも使っているはずのに、それぞれが一皿の中で最大限の魅力を放っているよう。

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お肉料理は、煮込み料理の牛タンの網焼きをお願いしました。
厚みのある牛タンはこんがりと網焼きの跡が付いていて、ほんのりとした香ばしさを放ち、驚くほど柔らかくジューシー。肉汁が溢れ、甘みのあるソースが全体を包み込みます。添えられたお野菜一つ一つも素材の味が活きていて、脇をしっかりと固めています。

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コースも終盤、噂通りのボリュームたっぷりの美味しいお料理に、満腹度と満足度が200%。
最後に、漆黒のプレートに旬のサクランボやベリー、ムースの上にアールグレイと抹茶のアイスが乗せられたドラマチックなデザートを運んできたのは、シェフの百武さん。

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「本日はありがとうございました!」と素敵な笑顔で挨拶してくださいました。

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湘南エリアには、美味しいフレンチのお店がいくつもあります。
先進的で都会的なフレンチ、家庭的でアットホームなフレンチ、カジュアルで型に囚われないフレンチ…
百武さんの作り上げるお料理とお店の雰囲気は、そのどれにも当てはまらない、熟練の経験と技で軽やかにアートを描き上げるような安心感と独創性があります。

画像出典:湘南人
落ち着いた柔らかな雰囲気の客席と、きちっと整頓された厨房は、言うならば、“心穏やかな芸術家のアトリエ”。
そこで作られる一皿は、全てがシェフのアート作品の如く華麗で、食べる人の心を揺さぶる極上の味がしました。
そんなシェフのお店、『シェ・ヒャクタケ』さんのシェフ百武さんは、間違いなく茅ヶ崎のフレンチの巨匠であると思います。
人気店ですので、平日のディナータイムなどが比較的予約が取りやすく、事前に電話でお席の確保をしてから行くことをおすすめします。






