AzzurrA Mare SAJIMA イタリアン レストラン
6000円 ~10000円
逗子駅より「佐島マリーナ入口」行きで終点まで。(約40~50分)タクシーは横須賀線衣笠駅より「佐島のアズーラマーレへ」とお伝えください。(約15~20分)
神奈川県横須賀市佐島3-8-35
クーポンあり
【横須賀グルメレポ】AzzurrAMareSAJIMA-絶景テラスで夕暮れの海を眺めながら、イタリアンを堪能
絶景テラスで、五感が喜ぶくつろぎのひとときを
海の見えるとっておきの極上レストランをご紹介します!
イタリアにて修行を積み都内で腕と技を磨かれた、武田 正宏氏が総料理長として腕を振るうAzzurrA Mare SAJIMAです。
海岸線をドライブしながら国道134号を下り佐島に入ると、真っ白な建物が目に入ります。
中に入ると、スタッフさんが最高の笑顔で出迎えてくれました。夕食には時間も胃袋もまだ早かったのですが、17時からDINNERタイムだったので、アラカルトで軽く食事をしてデザートを頂くことに。
予算に限りがあるけれど、絶景テラスで夕景を楽しみたいという方には、おすすめのタイミングかも。
湘南で水揚げされたお魚のカルパッチョです。絶妙なドレッシングで和えられたトスサラダに、プリプリのお刺身が馴染んで口のなかで甘酸っぱくとろけ、とても細かく刻まれたきゅうりのソースが爽やかでした。

本日のパスタは、三浦のキャベツとイカのタリオリーニ(自家製麺)。海のチーズと称される濃厚なカラスミがふんだんにかかっていて、美味しくて唸ります。小腹を満たすには、カルパッチョとパスタを二人でシェアしてちょうど良い感じ。

だんだんと陽が沈み、景色も見逃せないほど美しいのです。右の遠くに見えるのは湘南江の島です。

絶景テラスは海に突き出していて、まるで客船のようです。真下に見える透き通る海には、海藻がゆらゆら揺れていて船に乗っている気分です。
向こう岸に見えるのは、おもちゃコレクターで有名な北原照久氏のボートハウスです。絶景に一役も二役も買ってくれている真っ白な住まいは、まるでイタリアに旅行に来たような気分にさせてくれます。

いよいよお待ちかねの苺のミルフィーユがこちら!
想像以上にサクサクのパイにカスタードクリームと苺がサンドされていて、果実感たっぷりの苺のソルベ、甘さ控えめでなめらかな生クリームが添えられています。
ミルフィーユの上に散りばめられているのは、意外にも甘く味つけされたジンジャー。ほのか香るのは、もしや山椒かしら!甘さと塩味と香りと食感、全てがマッチして絶品。
これが磨き抜かれたシェフの腕なのですね。

いちごのミルフィーユ ドリンク付き2,000円でした。
珈琲を頂きながらくつろいでいると、あっという間に陽が沈んで空には三日月。富士山もくっきり浮かび上がって、夕焼けのグラデーションが幻想的です。

絶景デッキには、ソファ席もあります。これからの季節は最高ですね、ご予約をお勧めします。


さて、すっかり暗くなりました。
一般的な予算からすると少々敷居の高い感じがしますが、こんなふうに極上の夕暮れ時を楽しむのもありですね。
長居にもかかわらず、終始気さくで笑顔のスタッフさんがお水をサーブしてくれたり写真を撮ってくれたりと、リラックスしてくつろぐことができました。こんなところにも極上あり。

瞬間を味わうと、時の流れはあっという間ですね。五感すべてが満たされて大満足です。
真っ暗になっても、海面がキラキラと輝いていました。

レストランの並びに、海岸散歩を楽しむことができる天神島臨海自然教育園があります。周辺の海域は、南方系海浜植物であるハマオモト(ハマユウ)の分布の北限地として神奈川県の天然記念物に指定されています。開園時間は17時まで(4月から9月)ですので、散策もお楽しみください。
大切な人と極上の時間を共に過ごしたい方へ、海外旅行気分を味わうことができるおすすめのレストランAzzurrA Mare SAJIMAでした。




