ants coffee
登録なし円 ~1000円
茅ヶ崎駅より徒歩15分
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南1-21-3クリオ茅ヶ崎弐番館1F
クーポンなし
店舗の方へクーポン掲載はこちら【茅ヶ崎グルメレポ】antscoffee-地元の人々が集まるおしゃれな駄菓子屋さん
海近くの心地良い「ヨリドコロ」
茅ヶ崎駅から海に向かって雄三通りを歩くこと約15分。おしゃれな雰囲気ながらも懐かしさを感じられるお店「ants coffee」があります。
店頭には、ベンチやおもちゃが置かれ、ふらっとお店の中を覗きたくなるような入口です。お店の中に一歩足を踏み入れると、まず、目に入ってきたのは、正面に置かれた懐かしい駄菓子たち。わくわく感が高まりつつも、ゆっくりと店内を見回すと、右スペースには小上がりスペースに駄菓子や懐かしいおもちゃが並んでおり、左にはおしゃれな文房具がインテリアの一部になるかのように綺麗に置かれていました。懐かしさとおしゃれな雰囲気が良い意味でマッチしており、居心地の良さを感じました。
店名「ants=蟻んこ」は、「お菓子に集まる蟻」をイメージ。その店名どおり、常連客が通い集まるお店です。

画像出典:湘南人

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子どもの頃と駄菓子屋さんとのつながりを回顧
「駄菓子屋×文房具屋×コーヒー屋」。斬新な組み合わせだけれど、なぜか共感したくなる商品やサービスを提供されているので、早速、店主にお話を伺いました。
「駄菓子屋は、学校の近くにあって、駄菓子も鉛筆なども売っている。そこに行けば自分のおこづかいで欲しい物や必要な物を買える。駄菓子屋に寄るのが、なんとなく生活の一部になっている…」あらためて、自分の子どもの頃を思い返し、頷きながら聞いていました。
「特別な物ではなく、普段の生活にある自分の好きな物を売っているんです。」とおっしゃっていました。

画像出典:湘南人
可愛い常連さんと生きた教育
利用客は、子どもやその保護者、海への行き帰りに立ち寄る方が多いそうです。子ども達が、おこづかいを片手に駄菓子を選んでお買い物を楽しむ様子が目に浮かぶようです。
ants coffeeでは、店主の気遣いが至るところに感じられます。例えば、お買い物用の小さい入れ物が入口に置いてあり、選んだ駄菓子を持ち運びしやすいこと、子どもの身長の高さに計算用レジが設けてあること、お金の写真をまとめた表があり、計算ができなくても店主がお金の写真を指で示してお会計をできることetc…。子ども達にとっては、支払いまでも学べる「生きた教育の場」になっていることに感心しました。
店主によると、しばらくすると子ども達もお買い物が上手になり、その過程が本当に微笑ましいそうです。そして coffeeやteaで「同伴する大人も、子ども達が楽しんでお買い物をしている間、少しでもゆっくりできたら…」と続けて話してくれました。
文房具コーナーにも、じっくり見入ってしまうなハイセンスな物が多くありましたよ。

画像出典:湘南人

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人々が集まる理由は店主の人柄と居心地の良さ
子どもの頃あった駄菓子屋もそうであったように、生活の一部となっている「お店」は大切です。当時は意識していませんでしたが、「地域との結びつき」という点でもそうでしょう。毎日、大人も子ども違うエピソードがあるので、気分や表情もいつも同じではないはずです。
近所の子がおじいちゃんやおばあちゃんにおこづかいをもらって、こっそりかき氷を食べに来てくれたこともあるそうです。子どもながらのわくわく感も理解でき、見守る地域の人とつながるという点においても大切さを感じたエピソードですね。
筆者も、注文したcoffeeを堪能していると、早速、可愛い常連さん達が来店されました。
店主の人柄や海沿いの心地よさも加わり、ニッコリ微笑み温かい気持ちになれる「お店」に筆者も、また足を運びたいと思います。





